タイヤバランス調整の精度の高さが自慢
ラピッド640は、ドイツSCHENCK(シェンク)社のマシーンで、タイヤショップご用達。
高精度というバランサーは数多くありますが、タテ軸にホイールをセットすることで、コーンアダプターのテーパー部に重力に関係なくセンターにセット出来ます。
その証拠にアンバランス量をゼロに調整し、再度セットし直してもアンバランスは狂いません。それにガムテープ(布テープ)5センチ×10センチをタイヤに張って再度バランスチェックをすると、反対側に1gとアンバランス量が表示される、すごい。これが世界のトップブランドマシン。
もし、あなたの車でドイツのアウトバーン(Autoburn)を速度無制限で走行するには、バランスチェックはとても重要です。
ミスタータイヤマン ジャパンでタイヤ交換をして、正確にバランス調整してみませんか。
ドイツのカール・シェイク社は、エンジン開発用設備をはじめブレーキテストや風洞実験など、自動車産業での各種試験設備を製造販売するメーカーです。ホイールバランサーには、シェンク伝統の高精度縦軸システムを採用し、装着誤差を軽減するのに効果抜群です。
130cmのタイヤもバランスチェックができます。
バルコ9200は、イタリア製Snap-on(スナップオン)社のマシーンで、ポータブルタイプの大型車用ホイールバランサー。
工場の狭い当社には、キャスター付で自由に移動できるので、すごく使い勝手がいい。
乗用車やクロスカントリー4×4などのタイヤ径が130cmのサイズまで、バランスチェックが1g単位まで出来るのが優秀。
大型タイヤのバランス調整でお困りのお客様、タイヤ交換して最新型大型車用ホイールバランサーで調整してみませんか。
Snap-on社のバルコホイールバランサーは、ハンドスピンバランサーのパイオニアとしてその存在を世界に示しています。
ホイールバランサーの目的は、アンバランス量の正しい測定とアンバランスの位置を正しく示すことで、この目的のために、バルコは低速で計測することを先駆けたメーカーです。
低速で計る大きなメリットは、「高精度である」「安全である」「故障がしにくい」点が挙げられます。