ランフラットタイヤのタイヤ交換に自信があります
アーティグリオマスターは、イタリア製CORGHI(コルギー)社のマシーンで、今までのタイヤチェンジャーとは別物、タイヤ交換の究極なマシーンです。
タイヤ交換はホイールのセットの仕方、タイヤビードの落とし方、タイヤの取り外し、組みつけ方、すべてに世界最先端技術を取り入れ進化した次世代のマシーンです。安心なタイヤ交換チェンジャーです。
19インチ、20インチ、オーバーサイズのタイヤビードを落とす時、今までのタイプのビートブレーカーだとカバーを付けてもリムをキズ付けないか神経を使う作業でしたが、ニューマチックビードブレーカーが可動しながら安全確実にビードを落とし安全なタイヤ交換ができます。
特に驚かされることは、ソアラのランフラットタイヤ交換が簡単に出来てしまうこと。
タイヤレバーレスのマシーンで、レバーの代わりにデマウントツールヘッドがビードを持ち上げ、リムに触れないままホイール側に逃げて、ビードの負担を和らげてからタイヤを取り外していく様は、アクロバットさながらです。
タイヤ交換が簡単に作業できる、安心安全なマシーンです。
ランフラットタイヤを装着している、BMW レクサス ソアラ GTRの福井のオーナー様、タイヤ交換の実績豊富なミスタータイヤマンにお任せください。
30インチまでのタイヤ交換が可能です
アーティグリオ50は、イタリア製CORGHI(コルギー)社のマシーンで、概観は従来のタイヤチェンジャーとは全く違いますが、タイヤ交換の最先端なマシーンで、タイヤチェンジャーの最終進化版。安心なタイヤ交換チェンジャーです。
タイヤ交換はマスター同様に、タイヤビードが落とせるのでとても素晴らしい。
ほかに特徴は、タイヤレバーレスな点と適応のホイール径が30インチまで対応していること。
タイヤ交換でホイールをキズ付けることもなくなると思います。
上ビードの外し方は、モビールMDヘッドがビードを自動で引き上げて、タイヤレバーを使用する事なく外していく。
これが標準になっていきそうな感じがします。
30インチに対応で、タイヤ交換も出来てしまいます。
22インチ、23インチ、24インチ、25インチのSUV車が出来れば、それで十分じゃないかな。
ロープロタイプの交換作業スピードは、アーティグリオマスターには負けてしまうが、従来タイプのタイヤチェンジャーには絶対負ける事はないでしょう。
アーティグリオ50は、ランフラットタイヤ交換対応のオールマイティーなマシーンです。
CORGHI社は、自動車先進国のヨーロッパ、イタリアで誕生した会社であり世界最大の名門メーカーです。タイヤ交換の技術力は各自動車メーカーの自動車の推奨品となり又、自動車の最高峰F-1専用のタイヤチェンジャーや、タイヤレバーを使用しないフルオートマチックタイヤチェンジャーの開発など開発力も最高レベルです。自動車レースの最高峰F-1でタイヤ交換をフェラーリ社が使用しています。